幸せな家庭の図として、食卓とかリビングとかに家族が集まってる絵があるじゃないですか。ご飯を一緒に食べるとか、一緒にテレビを見るとか。

 

でも、なんか、完全にただのイメージですけど、中世のヨーロッパとかで、貴族って、子供も1人ひと部屋あたえられてそうじゃないですか。親は子供の相手なんかしなくて、遊び相手は執事とか侍女とか、お世話する係がいて、で、食事はむしろ、親と一緒にしなければいけない義務みたいな感じじゃないですか。ただのイメージですけど。

 

それを考えると、人間、許されるなら大人は子供と遊びたくなんかないんじゃないかと思いますね。で、子供は子供で、家族団らんというより、自分のペースで遊べるのがいちばん嬉しいのではないかと。

 

なんでそんなこと考えるかって、私がパソコン2台もってるのだけど、今、娘と次男に1台ずつとられて、二人は別々のYouTube見てて、私はそれを見守りながらスマホでブログ書いていて、「幸せな家庭」のイメージからは、全くもってかけ離れているけれど、でも、実際には大人も子供も本当に幸せな時間を過ごしてるのではないかと思うわけです。

 

世間や時代に理想を押し付けられてそれに従って安心するより、自分が幸せでいるか、子供たちが楽しそうか、自分の目で見て、自分の頭で考える方が大事じゃね? と思うわけです。

 

そして、子供たち、「おやすみ」と言って、去っていきました。娘が帰ってきて、「言い忘れた。運動会のリレーの選手になったよ」ですって。

 

ああ、愛しい。愛しすぎるぞ、我が子たち。